普通郵便で気をつけていること。
心配性なんです
メルカリで、エコバッグが売れました。レトロな柄が可愛い、バッグにしのばせておくのにちょうど良いサイズ感のエコバック。
相変わらず、クレーンゲームでゲットしたものになります。
随分前に出品したものになりますが、レジ袋有料化に伴い、いずれは売れるだろう、と気長に待っておりましたが、こちらのコーヒー牛乳柄と、メロンソーダ柄が続けざまにポンポン、と売れたので良かったです。
さて、こちらのエコバッグですが、発送方法は【普通郵便】となります。
メルカリを再開してからというもの、郵便局には大変、お世話になっております。
送料をPayPayで支払いできるので、それも助かってます。切手も買えるそうですよ。印紙はダメらしいですが。
そんな普通郵便ですが、定形規格内とか規格外とか、サイズや重さで、送料が明確にわけられていることもあり、私は必ず、郵便局の窓口に持ち込みます。
一応、重さを計るためのスケールや、Seriaで購入した厚さ測定定規も持っていますが、これはあくまでも、自宅で大体の送料とサイズ感を調べるために使っているもの。
なので基本的に普通郵便を利用する場合は、窓口に持ち込むようにしています。
そんな私が、普通郵便で気をつけていること。
重さやサイズは当然ながら、特に気をつけているのは、宛名書き、です。
当然ながら、普通郵便は匿名配送ではありません。自分の住所と、購入してくれた方の住所を書いて、発送します。
自分の住所を間違えることは、ほぼありません。
もちろん、名前も。
ですが、受取人の住所は違います。
初めて見る市町や、アパート、あるいはマンションの名前。
そして、受取人のお名前……。
これを間違えてしまったら、せっかく発送した荷物が、最悪こちらに戻ってきてしまうかもしれない。
その上、名前を間違えるのはあまりにも失礼。
なので、私が普通郵便で1番気をつけているのは、“宛名書き”、なのです。
何度も自分の目で確認し、それでもやっぱり心配なので、母親にも確認してもらっています。
そのおかげか、荷物が戻ってきたことは今のところ、1度もありません。
とはいえ、慣れたときほど気がゆるみ、思わぬミスをしてしまうもの。
これからも書き間違いがないよう、気をつけていきたいと思います。